渋沢教会
更新日:2008.02.20

2月10日 ヨハネ福音書による説教「真理の霊が来ると」

浜崎 孝牧師
詩編119編105節
ヨハネによる福音書16章4b〜15節

キリスト・イエスさまはここで、「真理の霊(弁護者、聖霊とも表現されています)が来ると、 あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる」(13)と教えていらっしゃいます。 14章15節以下や、15章26節を再読してください。 真理の霊の到来とその働きが、私どもにとって非常に大切なのだということがわかってきます 。とても大切だからこそ、繰り返しそのことが語られたのです。

お弟子たちは、「あなたがたの心は悲しみで満たされている」(6)と言われていますね。 そういう折、私どもはどのように対処しているのでしょうか。 ただ悲しみ、迷い、絶望してしまったら取り返しがつかないことになります。 イエスさまの教えは、真理の霊が来ることを祈り求め、真理の霊のすばらしい働きとその力によって対処しなさいというものです。 真理の霊は、真理そのものでいらっしゃるイエスさまの慈愛とその教えをことごとく悟らせてくださるので、 真理の霊が来ると、私どもは高い山のような悲しみでさえ乗り越えられるのです。

真理の霊が来るという恵みは、それを祈り求めることによって祝福されます。祈りの生活を充実させて行きましょう。