渋沢教会
更新日:2009.07.24

7月19日 奨励「自分の救いを達成するように努めなさい。」

渡辺 祐介
詩編34編2〜11節
フィリピの信徒への手紙2章12〜18節

私たちは、自分の救いは既に完成していると思っていないでしょうか。自分の救いの喜びを忘れてしまった時、私たちは高慢の罪に陥ってしまいます。他の人の言動などで受け入れられないことが出てきた時、私たちは初めの愛に帰っていく必要があるのです。教会の愛の交わりはそのようにして進められていくものです。しかしそれを超えて大切なことは、神様が私たちの心のうちに働いてくださっているということであります。主ご自身が私たちの心の内に御心のままに働いてくださることで、私たちは主を知り、主を愛し、そして隣人を愛する者へと変えられていくことができます。そしてその内なる神様が働いてくださり、御言葉が私たちの人生を照り輝かせてくれるならば、私たちの人生は喜びに満ち溢れるものになっていくのです。私たちの歩みは決して暗いものではありません。私たちは、私たちの握り締めているものを手放して、ただ主に信頼する歩みを歩む喜びに満たされていきたいと思わされます。私たちの内側で神様が働いてくださり、その神様に望みを置くとき、私たちの未来は明るいのです。未来にビジョンを掲げて歩んでいきたいと思います。