渋沢教会
更新日:2009.9.17

9月13日 詩編による説教「イエスの名が満ちるなら」

浜崎 孝牧師
詩編29編1〜11節
使徒言行録3章1〜10節

詩編29編には、「主」が18回も使われています。原語は、多分「ヤーウェ」と発音する神さまのお名前です。岩波新書の『詩篇』では全部「ヤーウェ」です。 例えば、「神の子らよ、ヤーウェに帰せよ、/栄光と力とをヤーウェに帰せよ、み名の栄光をヤーウェに帰せよ、 聖なる装いをなすヤーウェを拝め(1、2節)」と訳しています。信仰の詩人は、もの凄い雷光・雷鳴の日に感動し、 ヤーウェのお名前と偉大な力とを連想し、「御名の栄光を主に帰せよ」と呼びかけたくなったようです。

教会の人々に身近な御名は、「イエス」です。使徒ペトロは、「イエス・キリストの名によって立ち上がりなさい」と語りかけましたね。彼は、 「イエスさまのお名前にはとても大きな意味がある」ということを体験した人なのです。そこで、イエスさまのお名前を18回唱える日を持ってみましょう。 きっとあなたの想いが変わります。「イエスの名を呼びつめよう/入る息出る息ごとに呼びつづけよう/いきどおりがわいたら /イエスの名で溶かそう/弱くなったら/イエスの名でもりあがって強くなろう/きたなくなったら/イエスの名できれいになろう /死のかげをみたら/イエスを呼んで生きかえろう」(八木重吉)。