渋沢教会
更新日:2009.11.21

11月15日 ペトロの手紙一による説教『まことに価値あること』

古畑 和彦牧師
ホセア書 第2章16〜25節
ペトロの手紙一 第3章 1〜 7節

 

「まことに価値あること」は、夫婦が「(永遠の)命の恵みを共に受け継ぐ者」(7節)となることです。そのために必要なのは、 「共に」幼子のように無心で神に祈ることです。

「まことに価値あること」は、「無言の行い」(1節)によって「神を畏れる……純真な生活」(2節)をすることです。そのことによって、 未信者の家族が信仰へと導かれるのです。

「まことに価値あること」は、「編んだ髪や金の飾り、あるいは派手な衣服といった外面的」(3節)ことではなく、 「内面的な人柄」(4節 直訳「心の隠れた人」)です。祈りによって、この「心の隠れた人」は、強められて、 「愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださる」(エフェソ3・17)のです。

「まことに価値あること」は、「神に望みを託した」(5節)生き方です。サラは夫アブラハムと共に「希望するすべもなかったときに、 なおも望みを抱」(ローマ4・18)きました。

そのような生き方を私たちなりに生きていきましょう。