渋沢教会
更新日:2010.5.10

5月9日 詩編による御言葉の説教「苦難日コール」

浜崎 孝牧師
詩編50編1〜23節
ヤコブの手紙5章13〜18節

 

預言者的な語りかけを持っている詩編50編から、主なる神さまヤーウェは、不信実な信仰生活の立て直しを迫る共に、「それから、わたしを呼ぶがよい。 /苦難の日、わたしはお前を救おう。/そのことによって お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」と言われました。 主は、ご自身に背いた神の民を裁くための裁判を招集しました。しかし、それは、罪の悲惨から神の民を救い出す憐れみの出来事だったのです。

私どもには、キリスト・イエスさまから、「わたしを呼ぶがよい」という苦難日コールの恵みが与えられています。その恵みの有難さを、深く味わい、 常に、生き生きと感謝を献げて行く祈りの路づくりにつとめましょう。

筆者は、自動車運転免許証と一緒に「ドライバーカード」を携帯しています。これには、万一事故が起こったら「〇〇へご連絡ください」と電話番号が記されています。 保険会社が、事故の苦難日に、私をアシストする(手伝う、助ける)と約束しているのです。でも、6種類のアシストのうち半分に×が表示されており、 全幅の信頼はおけないことが明らかです。イエスさまがお与えくださった苦難日コールは、万全で安心です。