渋沢教会
更新日:2010.6.24

6月20日 エズラ記による説教《歓迎礼拝》『喜びで満たされる』

古畑 和彦牧師
エズラ記 第3章1〜13節
ヨハネによる福音書 第16章21〜24節

 

イスラエルの人々は、「一人の人のように」(1)なって、「焼き尽くす献げ物……を主にささげ」(3)ました。 「焼き尽くす献げ物」とは、神の愛に感謝して神に従って生きることの決意を意味していました。私たちが心を一つにして、 すべてを神に委ねるとき、神はすべてのことにおいて祝福してくださるのです。

神殿の基礎が忠実な働き人によって据えられました。それを見て、老人たちは、絢爛豪華であったソロモンの神殿と比べて、 あまりのみすぼらしさに「大声をあげて泣き」(12)ました。しかし、昔の神殿を知らない者たちは「喜びの叫び声」(12)をあげました。 私たちも、自分がしていることを過去や他のものと比べて、一喜一憂することはやめましょう。神がいま、ここでしてくださったことを喜びましょう。

私たちには、心を満たすほどの喜びはありません。しかし、キリストを心のうちにお迎えした時、キリストが共におられる故に喜びに満たされた人生を歩むことができます。