渋沢教会
更新日:2011.1.12

1月2日 教会活動主題による御言葉の説教「新しい歌をうたう教会」

浜崎 孝牧師
詩編33編3節
ローマの信徒への手紙16章25〜27節

 

イザヤ書42章10節に、「新しい歌を主に向かって歌え」と記されています。こういう主の預言が背後にあって信仰の詩人は、 「新しい歌を主に向かってうたい/美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。」と語りかけたのです。そして、この聖句の後半には、 主がお与えくださる新しい歌は愛(うつく)しく、共々に感謝しないではいられなくなるものだという信頼と期待とが伴っているのではないでしょうか。

渋沢教会は、4月から新しい牧師たちを迎え、新しい歌をうたって行こうとしています。教会は、「新しい生きた道を……開いてくださった」 (ヘブライ人への手紙10:20)神さまから、新しい歌を主に向かってうたう祈りの路へと召し出された信仰共同体なのです。 ですから、新しい出来事を不安に思うのではなく、産みの苦しみを乗り越えて行く健やかな祈りの路づくりにつとめるなら、 必ず新しい歌がうたえるようになることを想っていましょう。信仰の詩人たちは、「わたしたちの神への賛美を授けてくださった」(40編4節)という体験をしたのです。 「そして、彼らは新しい歌をうたった」(ヨハネの黙示録5:9)。どうかこれが、明日の渋沢教会を物語るものでありますように。