渋沢教会
更新日:2015.01.18

12月28日 御言葉の説教「主に従って歩む幸い」

大井 啓太郎牧師
創世記12:1〜4
マルコ8:34b〜35

 

 2014年の教会の主題は「主に従って旅立つ」というものでした。アブラハム・イサク・ヤコブ・ヨセフの信仰の旅を私たちも共にしてきました。 そこで私たちが分かったことは、契約を神様はずっと守られ、彼らを導いて下さったということでした。皆さんは2014年、どんな計画を立てられたでしょうか? そしてそれは実現できたでしょうか? 私自身としては、渋沢に赴任して4年目ということで、秦野をもっと深く知り、地域の人々と交流する、 一歩出て行く(ステップアウトをする)という目標を立てましたが、その一つの結論として、介護福祉士の資格にチャレンジするというビジョンが与えられました。 この西地区は秦野市内で、唯一人口が増加している、それも高齢者の人口が増加している地区だということが、市役所で人口の統計を調べてみて分かりました。 老人ホームが多く建設されているということがその大きな要因だと思うのですが、教会も何かお年寄りの必要になれることがあると思いますし、 そこから宣教の糸口につながると思っています。

 私たちは苦難に直面すると、神様から目を離してしまいがちです。そして、神様の存在を疑ってしまう。しかし、そのような者に、神様は語りかけられるのでした。 マムレで、モリヤで、ベテルで、ペヌエルで、エジプトで、彼らの苦難に主なる神様は答えてくださいました。その言葉や導きが、彼らの命の原動力となったのです。 そこから、新しい道が開け、旅が始まっていくのです。旅には、レジャーとして楽しむことを目的にしたものばかりでなく、 生きて行くために必要な旅というものがあります。 どんなに険しくとも、そこ以外に道はないという、選択肢のない不安な旅です。しかし、私たちは神様に対して、祈ることができる。 それはどれほど心強いことでしょうか。主なる神様は祝福を与えるために旅立つことを命じられました。 私たちの人生の旅は、そして渋沢教会はこれからどのような旅をするのでしょうか? 私たちは、一人一人が、その乗組員として、どのように舵を切っていけばいいのでしょうか? 主に信頼しながら、ご一緒に旅を続けましょう。