渋沢教会
更新日:2016.8.6

6月19日 御言葉の説教「第三者になれない神」

大井 啓太郎牧師
イザヤ42:1〜9
使徒3:11〜26

 

 ペトロは、イエスというお方こそ、昔から預言されていた神様が遣わされた救い主だった。にもかかわらず、あなた方は、ユダヤの指導者の口車に乗って、何の罪もないイエスを十字架につけてしまった。しかし、そのイエスは十字架で一度は死んだが、甦った。私たちはその証人であり、そのイエス様の力が、この足の不自由な男性を歩けるようにしたのです。もし、このイエス様を信じないのなら、あなた方は滅ぼされ、信じれば祝福されるのです。と語ったのでした。この後、このペトロの言葉を聞いた人のうち5000人もの人々が、イエス様を信じました。それは神の力、イエス・キリストの名前の力を目の当たりにしたからです。私たちも、人類のベストセラーと呼ばれる聖書に書かれていることが、最初は疑いながらも、人を救う力が本当にあるということを知らされてきたのです。

 先週まで、東京都知事の舛添さんのことでTVは持ちきりでした。彼は第三者に調査を依頼して自分の身の潔白を晴らそうとしましたが、結局辞任に追い込まれたのです。しかし、考えてみれば、神様が冷徹に第三者として私たちを見たら、やはり私たちも「クロ」なのです。しかし、神様はそのような私たちでも愛してくださっているからこそ救いの道を用意してくださいました。それがイエス・キリストという神様の独り子を世に送り人々の罪を肩代わりさせるという方法だったのです。ですから、イエス様を信じるということは、私たちの罪がすべて赦されるということなのです。イエス様がすべての罪を帳消しにしてくださり、信じる者に天の住まいを約束してくださる。どうぞそのような私たちを愛してくださる神様を信じて何の不安もないこれからを歩んでください。神様が喜ぶ生き方を選んでください。

説教詳細は休みます