渋沢教会
更新日:2016.8.20

7月31日 御言葉の説教「この町にはわたしの民が大勢いる」

石塚 惠司牧師
ヨシュア記1:5〜9
使徒18:9〜11

 

 主イエスが幻の中で「この町には、わたしの民が大勢いる」とパウロに語った通り、繁栄と堕落の町コリントから主の民が呼び出されやがて教会になりました。ブラジル、ジョタカでも同様のことが起きました。▼どのようにして主の約束は実現した(する)のでしょう。1、働き人を通して主は共に働かれた(働かれる)。1年6ヶ月、パウロはコリントにとどまりました。主イエスは働き人を通して働かれます。日本から派遣された私たち夫婦、そしてブラジル人のカルロス先生夫妻、そしてさらに2017年からジェイコブ宣教師夫妻を通して主は共に働かれます。2、神の言葉を伝えることによって(コリントに、そしてジョタカに)主の民があらわれる。パウロはコリントで当時使われていたギリシャ語によって伝道しました。働き人が語る言葉を通して「この町にはわたしの民が大勢いる」という主イエスの約束は実現します。ですからブラジル、ジョタカの教会は日本語からポルトガル語による伝道に変えて主の民を呼び出そうとしています。3、主イエスは一般市民も豊かに用いられる。コリントでユダヤ人の激しい攻撃からパウロを守ったのはアカイア州の地方総督のガリオンでした。パウロをユダヤ人から守るため、そして教会を守るため、主は人の信仰や背景に関係なくすべての人を用いるのです。ジョタカでも礼拝堂を建てる時、様々な信仰を持つ人が手伝ってくださいました。▼皆さんが祈り捧げてくださったことは主の民をブラジル、ジョタカから呼び出すことでした。私たち夫婦はその地で「この町にはわたしの民が大勢いる」ということを見てきました。▼主イエスはこの秦野にいる主の民を呼び出そうとしておられます。わたしは主の約束がどのように実現していくかとても楽しみです。「この町にはわたしの民が大勢いる!」との主イエスの声がブラジル、ジョタカで、そして秦野で力強く響いています。

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