渋沢教会
更新日:2019.5.6

1月7日 御言葉の説教「御言葉に整えられて」

大井 啓太郎牧師
詩編119:105〜112
Uテモテ3:16〜17

 

 渋沢教会の2018年の主題聖句がこの聖句に選ばれた理由は、61年目の歩みを始めるにあたり、60年宣言でいろいろなビジョンを打ち出しましたが、やはり、まずみ言葉に聞く、み言葉に整えられるということが重要だからです。

 私は正月に、映画館に行き妻とスターウォーズを観ました。私はもともと戦いの映画が好きなのです。小さい頃、ジョン・ウェインが出てくる西部劇も好きでした。かっこいい騎兵隊が襲ってくるインディアンをやっつけるという内容でしたから、騎兵隊が善でインディアンが悪と思っていた。しかし、歴史を習ってからは、白人がインディアンと呼ばれた原住民を抑圧したことを知りました。聖書を読み、イエス様の敵を愛しなさいという言葉に触れた時、自分では、敵を愛することなどできないが、それでも愛することができるようにと祈ることはでき、そしてそこから神様が必要に応じて自分を導いて下さることを知ったのです。自分の中に本当の正義などない。ただ聖書にある言葉にのみ、真理が存在するのです。教会の歩みも、時代の変化の中で、何が正しいのか判断がつかなくなることもあると思うのです。右か左か選択を迫られる時もある。そのようなときに、私たちはみ言葉を道しるべとして歩むしかないと思うのです。

 私たちは、主なる神に、そして主イエス様に救いを求めるのです。主イエス様にすべての罪を赦され、神の子として生かされている喜びとともに、同時に罪人としての自分の醜さを戒め導かれるイエス様の現在を求めるところに信仰が生まれるのです。

説教詳細は休みます