渋沢教会
更新日:2020.2.1

4月28日 御言葉の説教「向きを変えて出発しよう」

潮田 健治牧師
申命記1:6〜8
ヨハネ20:24〜29

 

 (潮田先生の説教全文を別紙に印刷しました。以下は大井の応答的感想です。) 「教会にとっての大河ユーフラテスはどこになるのか?」という中会宣教主事になられた潮田先生の問いかけに、私は考えさせられた。まず、向きを変えなければならない。いや、もう創立60周年の時に変えたのではなかったか?そんなことをずっとメッセージを聞いている間、自問自答していた。自分はモーセのようなリーダーにはなれない。しかし、渋沢教会の明日のために今できることはしなければならない。「何にもシナイ」山にとどまるわけにはいかない。主が先んじて進まれている。たとえ、ゆっくりでも前に進まなければならない。リーダーとしてでなく渋沢教会に育てられたものとして、渋沢教会に仕えよう。自分がこうしたいああしたいという思いではなく、教会に集う人々と共に主の御声を聞こう。そのように思えたのだった。

 考えてみれば、ユダヤの人々は、大河ユーフラテスを目指さなかった。「乳と蜜の流れる土地」カナン、アブラハムに約束された土地が、目的地になってしまった。しかし、主なる神様はそれもまた祝福している。私たちにとって、大河ユーフラテスとは天の故郷であり、ユーフラテスを目指す旅の途中に、きっと乳と蜜の流れる土地となる場所があるはずだ。だから、今に満足してはいけないし、あきらめてもいけないのだ。向きを変えて旅を続けるために、いつも自分の立ち位置を確認し続けることが、面倒であっても大事なことなのだ。

 2015年12月から始めたやまばとハウスの仕事をこの6月で終える。これは新たな事ではあるが、次のステップに向けて予定されていたことでもある。しかし、それは次のステップが確定していることではない。主なる神様の導き無しには何も進まない。ただ言えること、それは「自分の尺度で判断しない」ことである。潮田先生から私たちは素晴らしいメッセージを聴くことができた。その「良いメッセージ」が本当に良いメッセージになるかどうかは、私たちのこれからの歩みにかかっている。心からそう思えた。

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