渋沢教会
更新日:2020.4.18

4月12日 御言葉の説教「喜 び の お は よう 」

大井 啓太郎牧師
哀歌3:19〜24
マタイ28:1〜10

 

 愛する渋沢教会の兄弟姉妹の皆様、イースターおめでとうございます。やむなく礼拝堂での礼拝を中止したため、ほとんどの方が、礼拝堂にはおられません。しかしこのようなことになり、東海林さんのように逆に参加できたという方もおられます。ですから、万事を益として下さる主に信頼して、今はコロナウイルスの流行が一日も早く収まることを、治療法が確立し、別に怖い病気 で無くなることを祈りましょう。

 福音書は、マタイは全28 章中 8 章を、マルコは 16 章中 6 章を、ルカは 24 章中6章をヨハネに至っては 21 章中 10 章が、イエス様がエルサレムに入城され、十字架にかかり復活されたこの最後の 1 週間の出来事について記しています。ですから福音書は、十字架と復活の書といえるのです。

 安息日(ユダヤ教 では 土曜日) が 終 わ った 週の初めの日の朝 、 主イエス が 葬 られ た 墓 に 行 った 彼女たちは自分たちの目で空の墓を見、そしてその耳で、主イエスが甦られた事を聞いたのです。 朝日と共に主イエスは甦られ、マリアたちに 「おはよう」と語りかけました。 それはまさに主なる神様が、世界を創造しはじめた時のように 、主なる神様は主イエス・キリストを復活させることによって、人類に新たな希望を与えたの です。弟子たちの心に、私たちの心にまばゆい朝日のような希望の光が差し込んだのです。コロナウイルスが闇のように世界を覆っている今こそ、天使が「復活の主イエスを知らせなさい」とマリアたちに語ったように、私たちもまた、復活の主イエスの喜びの出来事をここから告げ知らせる者となりましょう。マスクを取って喜びのあいさつが交わせる日を待ち望みましょう。

 

説教詳細は休みます